2012年2月28日火曜日

ドラゴンタトゥーの女と言う映画。

しれ~~~っと見ました。


















感想は面白かったですよ。

見てない人も沢山いるでしょうから、内容は言いません。
ネタバレしなくて、よかったな!

最近何かと話題の映画だね、実際俺も気になってたし。
と言うのも…

知ってる人も多いでしょうが…
数年前に売れに売れた本が原作です。
本のタイトルは「ミレニアム」
第三部まで出版されているので、“アメリカ版”映画も三部作予定らしいです。
期待されて当然。

これも知ってる人も多いでしょうが…
上で“アメリカ版”と言いましたが。
2、3年前にスウェーデン版が三部作として映画公開されてるんだよね。
本の原作者はスウェーデン人らしい。
スウェーデン版の方も結構人気なんよっ


















と言う事で『ドラゴンタトゥーの女』はリメイクって事すかね。
『ミレニアム』を見てた人にとっては最初からネタバレしてる的な…

てか、つい2、3年前の映画なのにもうリメイクって…
前々から思ってたけど、他にネタねぇーのかよっ!!!

それでも監督は『セブン』『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャー。
いい感じにリメイクしてたよ。
でも…でも…これ以上言うとネタバレしちゃうから言いません。
ネタバレしなくて、よかったな!


タイトル通りの強烈なお姉ちゃんが出てくるんだが。
面白いお姉ちゃんだ。
出てこなかったらただのテンション低い映画。

アメリカ版VSスウェーデン版いい勝負してたよ。

『強烈なお姉ちゃん』ルーニー・マーラVSノオミ・ラパス












『強烈なお姉ちゃん』の通常時













『おっさん』ダニエル・クレイグVSミカエル・ニクヴィスト













キャストはアメリカ版の勝ちかな。
ただ『おっさん』がダニエル・クレイグでもいいんだけど…
ヴィゴ・モーテンセンだったらもっと最高だったんじゃね?と思う。

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